メルとキャス、アデン散歩

リネージュ2クラシック グランカインサーバーに生息する
ドワーフ姉妹+の雑記です。

期間限定アジトと趣味装備

盟主が取ってきてくださったのでFPAが製作出来るようになりました!

メルやキャスが40になるまえからこつこつコアをためて作ったFPA・・・
直後に釣りイベで値段が暴落しましたがw
自分で作れるようになっただけでも進歩したなあと思います。


さてヒメムラサキ血盟はこのたび期間限定アジトをゲットしました!

おら、こんなメイド服認めねえ!
メイド服っていったら黒ロングワンピースに白エプロン、ひっつめお団子頭にヘアピースだ!
ビクトリアンメイドこそ王道だろう!
あと血盟倉庫しか使えないのは片手落ちだと思うの!
言いたい放題ですが、大変助かってますw特にMP回復速度がはやいのはいいですね。
製作のためにこもってたりします。
クラメンも早速アジトに営巣しつつあり・・・・

ものばら撒きすぎでしょ・・・・
メンテ明けまでに回収しなさいね・・・


ひらがな盟主のためにサブスポで図を探す流浪の旅で、
とあるコアが貯まっていたので作成してみました。

ミスリルバンディットメイル&ミスリルバンディットゲートル~♪
オレンジピンクのかわいらしい軽装備。
下級の防具もなかなか侮れないかわいさですね。
夜遅くなのにこんな格好でクラハンへ。

とっても心もとなかったですw


エミナースボウを三本製作し終わったので一本はヤクシャメイスと交換できないかなという
全チャをしたところ雨色さんにブログの宣伝を頂きました。
超てんぱって全チャじゃなく叫んでたりなんだり。
そして盟主に馬鹿笑いされるのでした。
雨さんいつもありがとう!(肝心なとこはてんぱってて撮れてませんでしたw)

得た幸運分何か(主にアデナ)を投じる

ちょっと幸運続きで怖い今日この頃です。

メンテ明けに4Mの火竜ペンダントボックスがあったのでチャレンジ。
1の+6火竜ペンダントをゲットしました。今アデナで買ったら20Mくらいするのかな?
ペンダントボックスを売ってた時期でも一応6M~8Mはしてたはず。
4Mで手に入ったので十分今週幸せ週間だわと思っておりました。


たまーにサブのシリエルでクラメンのお手伝い(ペア)しにいくのですが。
追尾してラーメンつくりに行くね!と伝えてラーメンを作って戻ってきたら。
クラメンが出たよーって言うんです。
チョッと前にダイアウォームから祝CSPS図をスポっていたので二枚目でもでたのかな?
なんて思ってました。

ちょっとPCのまえで奇声をあげたのは内緒です。
もともとバフとリチャ程度しかしてないので、胞子にクラメンと通うようになって
もしもデスが出たら売却益の三分の一くれたらいいよと冗談でいっていましたが。
そのとおりに頂きましたw
なぜ山分けではなかったのか・・・・。
それはこのクラメンさんに以前作ったヤクシャメイスを売りつけるためです!
まだレベルが30後半の彼女のために倉庫に寝かせてあるのですが、
早々に日の目をみる・・・はず。


その後、気のおおきくなった私は色々と散財。

また金属補強材地獄の始まりですwでも製作するのたのすいいいいんです。
ほかにも、

サムロンが作れるようになりました!
製作は楽しいんですよ。ホントですよ!


さて、メルクリアのクランの盟主ゆかりちゃんはとってもOEが好きです。
ギランでまったり金属強化材地獄をしていたところ、あるインフォが流れました。
周りにOEをいさめられていたゆかりちゃんがある武器のOEに成功したというインフォです。

超青い!
ヤクシャが+11のころからもう止めるんだと制止されつつも果敢にOEしちゃった
ゆかりちゃんに敬礼w
たぶん赤くするためにチャレンジしちゃう、そういう盟主様。
でもデスウィスパー自力で掘るまでは自粛するそうですよ。
○の浪漫にかけて誓うっていってました。

英知の欠片と謎の三人目

メインキャラを差し置いてサブスポで各地を巡っています。
あまりにもブリ盾図がでなくてやけっぱちOE。
そうあの+10とげとげ棒です。

残念ながら11で燃えてしまいました。赤い武器って貴重なわけですw
DクリはあればあるだけCクリに変換できるので悔しくなんかないもん!


あり穴には計八時間はこもった気がします・・・
あまりにも出ないので叫んだところぽろっとしました。
ブリ盾図だけですけどねw 
またあり穴にこもらなければならないのですが、気分転換にほかの場所へ。
スパインボーンソードはビーハイウのグラスジャガーから。
ジャッジメントメイスは忘れられた神殿のクランコボルトから。
だいぶひらがな盟主の製作図が埋まってきました。


オルコア待機中のおしゃべり。

アルチ三人目はさすがに作る気力がありませぬw
でも一度あることは二度あるっていうし・・・という
漠然としたいやな予感もなきにしもあらず。